場はすっかり冷えてしまい、佐倉は杏を引っ張りかえってしまう。
あかねは、いたたまれなくなり一人で帰ってしまう。大悟は追いかけるがあかねは、大悟に「大悟は気付いていない。大悟が杏ちゃんのことスキだってこと」と振り切っていってしまう。
後日、大悟は佐倉を呼び出し、先日出過ぎたまねをした事を謝る。
大悟は、杏は初めての母親と呼べる人に会うのを楽しみにしていたはずだと、そして佐倉に、弱い人を切り捨てる人は弱い人だと。。。
杏は、佐倉のマンションで引越しの荷造りをしていると、そこに佐倉の母親がやてくる。
佐倉の母親は、態度が以前と豹変し、申し訳ありませんでしたと杏に謝罪する。
杏は、佐倉の母親の事を許し、受け入れる。
杏は夜、その事に佐倉に話すと、それはあいつのいつもの事だと。
相手を罵っておいて、立場が悪くなると、泣き落としで迫ってくると。あいつはそうゆう奴で、いつも人を振り回す。
もうあいつに振り回されるのはゴメンだと。
そんな佐倉に杏は、それは間違っていると。
佐倉は杏の砂時計を持ち出し、お前はまだアイツが好きなんだろう!とそして、砂時計を投げて壊そうとすると、杏は「止めて」と佐倉に飛びつく。
そして佐倉は、オレはオマエとキズを舐め合って生きてく気はない、もう別れよう。過去をほじくり帰されるのはもうゴメンだ、お互い嫌いになる前に別れようと。。。
つづく
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